台北駅から桃園空港 mrtの行き方とおすすめ移動法

台北駅から桃園空港 mrtを利用してスムーズに空港へ移動したいと考えている方へ、本記事ではその行き方や便利な交通手段について詳しく解説します。

電車でのアクセスはもちろん、料金や時刻表、終電の時間帯までしっかりカバー。また、バスやタクシー、ホテル送迎といった他の移動手段との比較も交えながら、自分に合ったベストな方法が見つかるよう情報を整理しています。

初めて台湾を訪れる方や、時間に余裕を持って空港へ向かいたい方にも役立つ内容となっていますので、ぜひ最後までご覧ください。

台北駅から桃園空港までの電車での行き方がわかる
MRTの料金や支払い方法が理解できる
快速列車と普通列車の違いが把握できる
バスやタクシーなど他の移動手段と比較できる

台北駅から桃園空港 mrtのアクセス方法
台北駅から桃園空港 mrtの便利情報

台北駅から桃園空港 mrtのアクセス方法

電車での行き方と所要時間
mrtの料金と支払い方法を解説
台北駅からmrtの乗り場案内
終電時刻と運行時間の目安
快速列車と普通列車の違い

電車での行き方と所要時間

台北駅から桃園空港へ向かう電車は、桃園MRT（桃園メトロ）空港線を利用するのが一般的です。台北市内の「台北駅」から、空港直結の「桃園機場第一航廈駅（第1ターミナル）」および「桃園機場第二航廈駅（第2ターミナル）」まで、快速（直通車）と普通列車の2種類が運行されています。

まず、台北駅から空港線の乗り場に向かう必要があります。注意点として、台北MRT（台北市内の地下鉄）とは別運営のため、改札を出て「桃園メトロ台北駅」まで徒歩で10〜15分程度かかります。台北駅の西側に位置しているので、案内表示に従って移動しましょう。

電車の所要時間は以下の通りです：

快速（直通車）：
　・台北駅 → 第1ターミナル：約35分
　・台北駅 → 第2ターミナル：約38分
普通列車（各駅停車）：
　・台北駅 → 桃園空港：約50分

快速列車は主要駅にしか停車しないため、移動時間を短縮したい方に適しています。一方、普通列車はすべての駅に停車するため、時間に余裕がある方や途中駅を利用する方に便利です。

どちらの電車にも無料Wi-Fiが備わっており、特に快速列車には大型スーツケース対応の荷物置き場やワイヤレス充電ソケットがあり、空港アクセスに配慮した設計となっています。

mrtの料金と支払い方法を解説

台北駅から桃園空港までのMRT（桃園メトロ空港線）の運賃は一律160台湾ドルです（約770円前後、日本円は為替により変動）。これは、快速・普通どちらの列車に乗っても同じ金額です。空港第1・第2ターミナルいずれの駅でも料金に違いはありません。

支払い方法は複数あり、旅行者の利用シーンに応じて柔軟に対応できます。

1. 自動券売機でトークン購入

駅構内の券売機で購入する切符は、プラスチック製のコイン型トークンです。利用方法は簡単で、入場時は改札にタッチ、出場時は回収口に投入する仕組みです。

2. ICカード（交通系カード）の利用

台湾の交通ICカードを使えば、券売機での購入不要で、改札をスムーズに通過できます。利用可能なカードは以下の通りです：

悠遊カード（EasyCard）
一卡通（iPASS）
ICASH2.0
桃園市民カード

これらのカードは、台北駅や空港内の自動販売機、コンビニなどで購入・チャージが可能です。電車のほか、バス、YouBike（レンタル自転車）、コンビニなどでの買い物にも使えるため、旅行者にとって非常に便利な支払い手段です。

3. オンラインでの事前予約（オプション）

旅行前に乗車券をKKdayなどの予約サイトで購入しておくことも可能です。片道・往復券に加え、SIMカードやICカード付きプランも用意されており、到着後すぐに移動できる点がメリットです。

交通ICカードを使えば、乗車料金が割引されることもあるため、数日間の滞在予定がある方には特におすすめです。

台北駅からmrtの乗り場案内

桃園空港へ向かう「桃園MRT空港線」に乗るには、まず台北駅の中でも桃園メトロ専用の台北駅まで向かう必要があります。ここで注意したいのは、「台北MRT（台北捷運）」の駅とは異なる施設であるという点です。

台北駅は複数の交通機関が交差する巨大なハブ駅であり、台北MRT、台湾鉄道（TRA）、台湾新幹線（高鐵）、そして桃園MRTがそれぞれ独立した駅構造を持っています。たとえば、台北MRT淡水信義線から桃園MRT台北駅へ向かう場合、一度改札を出て、構内を徒歩10〜15分ほど歩いて移動する必要があります。方向感覚に自信がない方は、「桃園機場捷運（Taoyuan Airport MRT）」と書かれた案内板をしっかりと確認しながら進みましょう。

桃園MRTの台北駅構内には4つのホームがあり、それぞれの列車のタイプによって乗り場が異なります：

1・2番ホーム：普通列車（各駅停車）
3・4番ホーム：快速列車（直通車）

空港へ急ぐ場合やフライトの時間が迫っている場合は、必ず快速列車（直通車）のホームを選びましょう。なお、プラットフォームの案内表示やアナウンスは日本語・英語・中国語に対応しており、外国人旅行者にも優しい設計です。

駅構内は清潔で広々としており、エレベーターやエスカレーターも完備されています。大きなスーツケースを持った旅行者でも移動しやすく、バリアフリー対応も整っています。

終電時刻と運行時間の目安

桃園MRT空港線の運行時間は、旅行者にとって非常に利用しやすいスケジュールになっています。始発電車は台北駅・桃園空港ともに朝6時ちょうどに出発し、終電は台北駅発で23時37分頃に設定されています。曜日に関係なく、平日・土日ともにほぼ同じ時間帯で運行されているため、事前のスケジュール確認がしやすいのも特長です。

列車の運行頻度は以下のとおりです：

快速列車（直通車）：
　・おおむね15分〜30分に1本のペースで運行
　・ラッシュ時間帯はやや本数が増加
普通列車（各駅停車）：
　・約15分に1本の運行ペースで安定

移動に要する時間を逆算すると、午前9時以降のフライトであればMRTでも十分に間に合うと言われています。ただし、荷物預けや出国手続きの混雑などを考慮して、フライト時間の2〜3時間前には空港に着くよう計画するのがベストです。

終電間際になると、ビジネスマンや深夜便利用の旅行者などで車内が混み合う傾向もあります。できるだけ早めの時間帯での移動を心がけることで、安心して空港に向かうことができます。

快速列車と普通列車の違い

桃園MRT空港線には、「快速列車（直通車）」と「普通列車（各駅停車）」の2タイプが運行されています。どちらも同じ路線上を走りますが、所要時間・停車駅数・車内設備などに大きな違いがあります。旅行者がどちらを選ぶかによって、移動の快適さや時間効率が大きく変わるため、特徴を理解しておくことが大切です。

所要時間と停車駅の違い

快速列車（直通車）：
　・所要時間：約35分（第1ターミナル）、約38分（第2ターミナル）
　・停車駅はわずか5駅：台北駅、新北産業園区駅、長庚医院駅、空港第1・第2ターミナル駅
普通列車（各駅停車）：
　・所要時間：約50分
　・全ての駅に停車（ローカル利用者向け）

フライト時間が迫っている場合や、大きな荷物がある旅行者には、停車駅が少なくスムーズに移動できる快速列車の利用がおすすめです。

車内設備の違い

快速列車の設備：　・28インチスーツケース：122個分、20インチ：604個分の荷物置き場
　・ワイヤレス充電ソケットを各座席に設置
　・広めの座席で快適な車内空間
　・全車両に無料Wi-Fi完備
普通列車の設備：　・荷物置き場は20インチスーツケース252個分のみ
　・ワイヤレス充電は非対応
　・座席数も少なめで、立ち乗りの可能性もあり
　・無料Wi-Fiは利用可能

なお、どちらの列車も運賃は一律160元で変わりません。設備の充実度や所要時間を考慮すると、旅行者の大半が快速列車を選ぶ傾向にあります。

台北駅のホームでは、快速列車は「紫色」、普通列車は「青色」で案内されています。乗り間違いを防ぐためにも、発車前に列車の表示やアナウンスを確認するようにしましょう。

台北駅から桃園空港 mrtの便利情報

mrtの時刻表はどこで見られる？
タクシーでの移動手段と料金相場
空港行きバスのルートと注意点
ホテル送迎サービスの利用方法
ICカードの利用とメリット
桃園空港駅の構内と改札の位置
電車と他の交通手段の比較まとめ

mrtの時刻表はどこで見られる？

桃園MRT空港線の時刻表はオンラインで簡単に確認できます。公式情報を確認したい場合は、桃園メトロ（Taoyuan Metro）の公式ウェブサイトを利用しましょう。トップページまたは「乗車ガイド」セクションにある「時刻表検索」から、出発駅と到着駅、乗車予定日を入力することで、詳細なスケジュールが表示されます。

公式サイトのURL（https://www.tymetro.com.tw）は英語や日本語にも対応しており、外国人旅行者にも使いやすい設計になっています。特にスマートフォンからのアクセスに対応しているため、移動中でも時刻を確認できるのが便利です。

また、台北駅や空港駅などの駅構内にも紙の時刻表や電光掲示板が設置されており、リアルタイムの運行状況を把握することも可能です。ホームに到着する列車の種類（快速・普通）や次の発車時刻なども表示されています。

補足として、快速列車と普通列車はおおよそ15〜30分間隔で交互に運行しており、常にどちらかが出発する仕組みです。混雑状況や天候により若干の遅延が発生することもあるため、出発前には一度公式サイトを確認しておくと安心です。

タクシーでの移動手段と料金相場

台北駅から桃園空港までの移動には、タクシーも非常に実用的な交通手段です。特に、深夜や早朝のフライト、荷物が多い時、家族連れ・グループでの移動などに適しています。台北駅周辺には複数のタクシー乗り場があり、予約なしでも乗車可能です。

所要時間はおよそ50〜60分で、時間帯によっては高速道路の渋滞に巻き込まれることもあります。料金は距離制と時間制の併用で計算され、相場はNT$1,200〜1,800前後（日本円で約5,500〜8,000円）となっています。

支払いは現金が基本ですが、最近ではクレジットカードやモバイル決済（LINE Pay、Apple Pay等）に対応している車両も増えています。乗車時にドライバーに確認しておくと安心です。

なお、空港利用者向けに定額料金の空港送迎タクシーサービスを提供している会社もあります。事前予約が必要ですが、定額制であるため料金の心配がなく、運転手がホテルや自宅まで迎えに来てくれる点も大きなメリットです。

言語に不安がある場合は、行き先を「桃園空港（Taoyuan International Airport）」と書いたメモやスマホ画面を見せるとスムーズに伝わります。空港ターミナルの場所（第1 or 第2）も事前に確認しておきましょう。

空港行きバスのルートと注意点

MRT以外の選択肢として、**空港行きバス（エアポートバス）**も便利な移動手段のひとつです。特に運賃を抑えたい方や、MRTの運行時間外（深夜・早朝）に移動したい方に向いています。

台北駅から桃園空港へ向かうバスは複数の運行会社があり、24時間体制で出発しています。乗り場は台北駅のバスターミナルや周辺のホテル前に点在しており、便によっては複数の停留所を経由しながら空港へ向かいます。

所要時間はおおよそ50分〜90分程度で、料金は約NT$125〜150（約550円〜700円）です。交通状況によって大きく変動するため、出発時間には余裕を持たせることが重要です。特に朝夕のラッシュアワーは道路の渋滞が発生しやすく、時間通りに空港に到着できないリスクがあります。

バスのチケットは、バスターミナルの券売窓口または自動販売機で購入できます。また、ICカード（悠遊カードなど）やQRコードでの乗車も可能になっており、手軽に利用できます。現金が使えない車両もあるため、ICカードを用意しておくと便利です。

ただし、バスの運行本数は時間帯によって異なるため、希望する時間に発車する便があるか事前に確認しておくことが大切です。また、どのバスが「第1ターミナル行き」か「第2ターミナル行き」かもチェックしておきましょう。

乗車前に注意点として、荷物は車体下のトランクに預ける形式が一般的で、降車時には自分で受け取る必要があります。バス車内にはWi-Fiやトイレは基本的にありませんので、移動前に必要な準備をしておくと安心です。

ホテル送迎サービスの利用方法

桃園空港へ向かう移動手段として、「ホテルの空港送迎サービス」を利用する方法もあります。特に大きな荷物がある方、MRTの乗り換えや切符の購入に不安がある方にとっては、ドア・ツー・ドアで移動できる安心な選択肢です。

台北市内の多くの中～高級ホテルでは、有料の空港送迎サービスを提供しています。利用する際は、宿泊の予約時またはチェックイン時にフロントで申し込みます。多くの場合、前日までの予約が必要で、ホテルによってはオンライン予約フォームを通じて事前申請できる場合もあります。

送迎には一般的に専用車または提携ハイヤーが使われ、利用者のフライト時間に合わせてピックアップが設定されます。スタッフが荷物を手伝ってくれるなど、移動時のストレスが少ないのが利点です。

料金は距離や車種によって異なりますが、片道1,000〜1,500台湾ドル（約4,500〜7,000円）が相場です。複数人で利用すれば割安になるため、家族旅行やグループでの移動にも適しています。

早朝や深夜のフライトに対応しているホテルも多いため、MRTの運行時間外に空港へ向かう必要がある場合にも重宝します。出発前にホテル側へフライト時刻や人数を伝えることで、スムーズな手配が可能です。

ICカードの利用とメリット

台湾の交通機関を快適に利用するためには、ICカードの導入が非常におすすめです。桃園MRT空港線を含む主要な公共交通機関では、現金やトークンよりもICカードによる支払いがスムーズで、割引が適用されることもあります。

代表的なICカードは以下のとおりです：

悠遊カード（EasyCard）
一卡通（iPASS）
ICASH2.0
桃園市民カード

これらのカードは、**台北駅、空港、地下鉄駅、コンビニ（セブンイレブン、ファミリーマートなど）**で手軽に購入できます。カード代はおよそ100元で、そこに必要な金額をチャージして利用します。

MRTの改札では、カードを読み取り機にタッチするだけで通過でき、券売機の列に並ぶ必要もありません。桃園MRT空港線でもICカードは使用可能で、切符購入よりも時間を節約できます。

さらに、ICカードはMRTだけでなく、市内バス、レンタル自転車「YouBike」、一部のタクシー、コンビニ、カフェ、ドラッグストアなどでも使用できるため、旅行中のちょっとした買い物にも便利です。

観光客向けには、交通とセットになったツーリストパスや、キャラクターが描かれた限定デザインカードも販売されており、旅の記念品としても人気です。

チャージは駅の自動機やコンビニのレジで行え、残高確認も簡単。旅行中に何度も交通機関を利用する場合は、持っておくだけで移動が快適になるアイテムといえるでしょう。

桃園空港駅の構内と改札の位置

桃園空港にはMRTの駅が第1ターミナルと第2ターミナルのそれぞれに設置されています。それぞれの駅名は以下の通りです：

第1ターミナル → A12 空港第一航廈駅
第2ターミナル → A13 空港第二航廈駅

空港内からMRT駅までは、ターミナルビルの地下階に直結しており、徒歩でアクセス可能です。

第1ターミナルからのアクセス

到着ロビーから下の階に降り、B1階「美食広場」南側のエスカレーターを利用すると、駅へとスムーズに移動できます。駅構内に入ると、自動券売機・チャージ機、改札口があり、交通ICカードまたはトークンで入場できます。

第2ターミナルからのアクセス

こちらはB2階「美食広場」脇の通路を進むと、駅構内の改札に到着します。構内は広く、案内板も多言語に対応しているため、初めて訪れる旅行者でも迷いにくい設計です。

どちらの駅も改札口を抜けると、エレベーター・エスカレーターでホーム階へと降りる構造になっており、スーツケースなどの大きな荷物にも対応したバリアフリー設計が整っています。

乗車前には、快速列車（直通）と普通列車（各駅停車）を間違えないようにホームの案内板を確認しましょう。発車直前には英語・中国語・日本語でのアナウンスもあります。

電車と他の交通手段の比較まとめ

台北駅から桃園空港への移動方法には、MRT（電車）、バス、タクシー、ホテル送迎、レンタカーなど複数の選択肢があります。それぞれの特長とメリット・デメリットを整理して比較してみましょう。

MRT（桃園メトロ空港線）

所要時間：快速列車約35〜38分／普通列車約50分
料金：160元（約770円）
運行時間：6:00〜23:37頃
メリット：渋滞なし・時間が読みやすい・Wi-Fiや荷物置き場完備
デメリット：早朝・深夜には使えない／台北駅での乗り換えにやや距離あり

空港行きバス

所要時間：約50〜90分（道路状況に左右される）
料金：約125〜150元
運行時間：24時間対応便あり
メリット：安価・深夜も利用可能・市内各地から出発
デメリット：渋滞リスクあり・停留所がややわかりづらいことも

タクシー

所要時間：約50〜60分
料金：1,200〜1,800元（距離・時間による）
メリット：ドア・ツー・ドアで移動可能・荷物が多くても安心
デメリット：料金が高め・渋滞の影響を受けやすい

ホテルの送迎サービス

所要時間：約45〜60分（時間指定可）
料金：1,000〜1,500元（ホテルによる）
メリット：確実で安全・空港直通・外国語対応スタッフが手配
デメリット：事前予約が必要・宿泊者限定

レンタカー

所要時間：約60分（ルート次第）
料金：日帰りで約1,500元〜
メリット：自由な移動が可能・観光も兼ねられる
デメリット：運転に自信が必要・市内は交通量が多く渋滞しやすい

全体的に見ると、時間・快適さ・コストのバランスが最も良いのはMRT空港線です。バスやタクシーは補助的な手段として使い分け、フライト時間や旅のスタイルに合わせて最適な移動方法を選びましょう。

台北駅から桃園空港 mrtの移動手段と利用ポイントまとめ

台北駅から桃園空港へは桃園MRT空港線でアクセス可能
桃園メトロの乗り場は台北駅西側にあり徒歩10〜15分かかる
MRTは快速（直通）と普通列車の2種類がある
快速列車は約35〜38分、普通列車は約50分で空港に到着
運賃はどちらも160台湾ドルで統一されている
支払いはICカード・トークン・オンライン予約の3通りがある
ICカードはEasyCardなど複数に対応し交通機関全般で使える
改札通過はタッチ式で簡単、チャージもコンビニで可能
MRTの時刻表は公式サイトや駅の案内板で確認できる
始発は6:00、終電は23:37頃で15〜30分間隔で運行
快速列車は荷物置き場・充電ソケット・Wi-Fi完備
桃園空港には第1・第2ターミナルに駅が直結している
空港行きバスは24時間運行、料金は125〜150元
タクシーはドア・ツー・ドアで便利だが料金は高め
ホテル送迎は事前予約制で安心かつフライト時間に対応可能